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外国に留学すると、学校では習わなかったフレーズや単語を頻繁に耳にすることがあります。最初はわからなくても、日常の会話でその国の人がよく口にするフレーズや単語は、すぐに使い方を覚えられるので、身につくのも早いようです。このコーナーではそんなフレーズや単語を、留学経験者に紹介していただきます。

中田智江さん

“ Posh ”

2年前に、勤めていた会社を退社し、貯めたお金で念願の語学留学をしました。
イギリス英語の高貴な発音が大好きな私は、イギリス発音の本を買って練習し、いざイギリスへ!
滞在数ヶ月がすぎて英語にも自信を持ち始めた頃、イギリス人とパブで飲んでいると自然と発音の話題へ・・・。
すると、「おいおい!Poshな発音をしたら嫌われるぜ!僕は君の可愛い日本語アクセントのある英語が大好きさ」とのこと。
"Posh"はイギリス人がよく使う単語で〔上品な、豪華な〕という意味の英語ですが、〔気取ってる〕というマイナスの意味合いでも使われます。
でも自分のアクセントを好かれるよりも、「やっぱり私の英語ってそんなにハッキリと日本語アクセント分かるんだぁ」とショックを受けたのを覚えています。
それでも諦めきれず、いまだにPoshアクセントで英語を話そうと頑張る私・・・。
「あいつの英語は日本人のくせにPoshだ」(日本人は発音が下手なことで有名なため)、そう陰口をたたかれる位に、うまくなりたいものです。

大学の学食。僕は好きでした

【現地でできた友人と60歳になったらまたロンドンブリッジでお酒を飲もうねと約束】

*寄稿者の主観によるものですのであらかじめご了承ください。

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