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CIEEレポート

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このコーナーでは、教育関係の皆様に耳よりの、CIEE日本代表部が主催・参加したセミナーやイベント等についてレポートします。

今回は、東京で開催した教職員を対象としたイベント「国際社会に通じる英語を、大学は学生に意識付けることができるか」に続く同テーマの第2弾として、「国際人」「国際人養成」をキーワードに、名古屋国際センターで行われたセミナーについてご報告します。

教職員対象イベント 第4弾

「国際社会に通じる英語を、大学は学生に意識付けることができるか
~名古屋大学の新英語プログラム/大学英語教育でのTOEFL®テスト利用の意義~」

国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部
国際交流促進部 星川 朗

去る10月9日(土)、名古屋国際センターにて「国際社会に通じる英語を、大学は学生に意識付けることができるか」と題して大学・短大・高校の教職員の皆様を対象としたセミナーを開催しました。

本セミナーは東京でのセミナーに続く同テーマの第2弾として「国際化」「国際人養成」をキーワードに、名古屋大学アカデミック・イングリッシュ支援部門長 上原早苗先生より新英語カリキュラムに関する取り組みをご発表いただいた後、ETSでTOEFLテスト作成に携わっておられた早稲田大学の澤木泰代先生より開発者から見たTOEFL iBTのテストデザインについてお話いただきました。

名古屋大学アカデミック・イングリッシュ支援部門長 上原早苗先生

【名古屋大学アカデミック・イングリッシュ支援部門長 上原早苗先生】

早稲田大学 澤木泰代先生

【早稲田大学 澤木泰代先生】

上原先生からは海外で活躍できる人材育成を念頭に考えられた新英語カリキュラム導入に至る経緯や取り組み状況、そして1年間取り組まれた結果などのお話を、そして澤木先生からはサンプル問題を引用しながら各セクションで測れる能力や問題作成の意図などをお話いただきました。

当日は雨にもかかわらず、大学や高校からの先生方に多数ご参加いただき、発表終了後には参加者の先生方から活発な質問も飛び交い、アンケートからも「英語力を底上げするためには体系的なカリキュラムが必要だと感じ、参考になりました」「TOEFL iBTのことがよくわかり、非常によかったです」といった声が寄せられ、意義あるセミナーとなりました。

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