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CIEEレポート

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このコーナーでは、教育関係の皆様に耳よりの、CIEE日本代表部が主催・参加したセミナーやイベント等についてレポートします。

今回は、9 月上旬に開催した教職員対象イベント第3弾「みんなで考えよう これからの大学主催短期海外研修」についてご報告します。

教職員対象イベント 第3弾

みんなで考えよう これからの大学主催短期海外研修
~学生たちの見えざる留学願望に大学は対応できているか~

国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部
国際交流促進部 平出 暁美

9月3日(金)、東京・青山ウィメンズプラザにて、「みんなで考えよう これからの大学主催短期海外研修~学生たちの見えざる留学願望に大学は対応できているか~」と題して、大学・短大にて国際交流、主に短期海外研修を担当している教職員の方を対象としたセミナーを開催しました。

今回は、多様なプログラムとコンサルティングアプローチによって派遣学生数の増加に努力されている埼玉大学国際交流センター学生交流・教育部門長の中本進一先生のお話から始まり、続いて、現地側の視点として、モナシュ大学English Language Centreの櫻木真由美様から「協・共・育」として、送る側も受ける側も協力し合い、共に学生を育てることが大切であり、研修前の事前指導の重要性についてお話をいただきました。その後、下記の5つのトピックについて各グループでディスカッションの時間を設け、各担当者が抱えている問題や事例についての情報交換及びネットワーキングを行いました。

  • □ 学生が求める短期海外研修(内容)とは
  • □ 参加人数を集めるための工夫とは
  • □ 効果的な事前事後オリエンテーション(短期研修をその後の学業や就職に活かすための取り組み)
  • □ 短期海外研修に対する大学の関わり方(単位認定、奨学金等)
  • □ 危機管理体制とトラブル発生時における対処法

埼玉大学国際交流センター学生交流・教育部門長 中本進一先生

【埼玉大学国際交流センター学生交流・教育部門長 中本進一先生】

モナシュ大学English Language Centreの櫻木真由美

【モナシュ大学English Language Centreの櫻木真由美様】

当日は33大学から40名がご参加になり、発表後の質疑応答、後半のディスカッションでも活発な意見交換が行われていました。セミナーの最後には、参加者お1人ずつに「これからの1年間で実践したいこと」をA4一枚に書き出してもらい、各グループから2名ずつ発表していただきました。アンケートでは、約90%の方々から「大変満足」または「ほぼ満足」との感想をいただき、「留学に対する皆さんの熱い気持ちと同じ悩みを感じていることが体感できた」、「普段の仕事に関しての整理もでき、課題を見つけ出すことができた」等と大変好評でした。

質疑応答、ディスカッション

【質疑応答、ディスカッションの様子】

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