TOEFL Mail Magazine Vol.64
 ホーム > TOEFL®メールマガジン > 第64号 > テストセンターからのお便り
index
今号目次
読者投稿:癒しのEnglish
達セミに学べ
SELHi校の試行錯誤
HASSHIN!耳より情報
テストセンターからのお便り
公式サイト お宝発掘隊
For Lifelong English

オフィシャルサイトへ
TOEFLテストトップページ
TOEFLテスト教材ショップ
TOEFL ITP テスト
Criterion

TOEFL WEB MAGAZINEへ

テストセンターからのお便り

テストセンターにはそれぞれ会場開設までのエピソードがあります。前号の「TOEFL iBT全国津々浦々」シリーズでご紹介した、2007年12月1日にオープンしたテストセンター、北海道情報大学もまた、すばらしいスタッフの方々のご協力のもと、長い道のりを経て会場となりました。今回はご担当いただいている竹内先生より、お便りをいただきました。受験者のみなさんを支える縁の下の力持ちです!



感動の1日−初めてテストセンターとなって−

竹内 典彦(たけうち・のりひこ)
北海道情報大学 経営情報学部准教授。米国南イリノイ大学、英国エセックス大学に留学経験を持つ。英語の教養科目とTOEICテスト対策を担当している。学生の語学研修の引率業務も行っている。


 2007年4月に、TOEFL iBTのテストセンターのお誘いを受けました。本学は情報大学の名のとおり、コンピューターの実習室をいくつも抱えており、iBT実施の基本環境は整っていました。また米国カリフォルニア大学サンタクルズ校や中国南京大学との提携をはじめとして、国際交流や語学教育にも力を注いできましたので、理解が得られやすい環境でした。しかしながら私が受験した当時のペーパー版(PBT)TOEFLテストとは勝手が違いますので、はたして無事実施ができるのだろうか、という不安も少しありました。
スタッフ一同
TOEFL iBTテストセンタースタッフ一同
  その後、正式に大学側からゴーサインが出て、検討ではなく、実施ということになりました。本学情報技術者の細川さんと総務課の河野さんもスタッフに加わり、心強い体制ができていきました。夏から秋にかけて、細川さんが実習室の環境設定を精力的に行ってくださいました。そのような中で、試験の日程も決まり、少しずつですが準備は進んでいきました。
 また、実施に向けての打ち合わせを行う中でいろいろと不明な点も出てきましたが、その都度関係団体のスタッフと何度も連絡をとり、解消していきました。また細川さんには、準備から実施にかけての工程表も作っていただきました。

  こうして12月1日の試験当日を迎えました。この日、さらに情報技術者のスタッフが2名応援に来てくれました。セットアップの段階で、不慣れな点もありましたが、大勢のスタッフのおかげで無事に受験生を迎えることができました。真剣にテストを受ける皆さんの姿を見ていると、重要な業務をしている責任をひしひしと感じました。私たちスタッフは、トラブルがないように全員が懸命に任務にあたりました。そしてどうか受験生の皆さんがベストを尽くして、よい点数を取って欲しいと願わずにはいられませんでした。
 試験が終わり、無事にやりとげることができて、スタッフ一同ほっと胸をなでおろしたのは言うまでもありません。そして1つの責任を果たした充実感を味わいました。4時間半の試験時間も、緊張のせいか短く感じました。これまで北海道のテストセンターが少なくて、東京までTOEFLテストを受けに行く人が大勢いると関係者の方から聞いていました。少しではありますが、受験の機会が増えることに貢献したのだという喜びを感じました。
 最後になりましたが、この場を借りて、今回テストセンターとなる過程でお世話になりました関係者の方々、そして信頼するスタッフの皆様にも感謝を申し上げます。
 私たちは今、「留学を志す人たちに、少しでもお役に立つことができれば」と考えて、次の試験に備えています。

北海道情報大学について

エゾフクロウ
【野幌森林公園のエゾフクロウ:
撮影 森澤好臣教授】
写真のエゾフクロウの生息する野幌森林公園を後背に抱えるなど、自然豊かなキャンパスに囲まれた情報系の大学である。経営情報学部と情報メディア学部の2学部で、1学年の定員は380名。大学院修士課程を併設している。米国カリフォルニア大学サンタクルズ校、中国南京大学と姉妹提携を持ち、毎夏、学生を語学研修に派遣している。

〒069-8585 北海道江別市西野幌59-2
大学URL: http://www.do-johodai.ac.jp/

上記は掲載時の情報です。予めご了承ください。 最新情報は関連のウェブページよりご確認ください。
© CIEE, 2008 All Rights Reserved.