東京都品川区生まれ。中央大学文学部卒業後、早稲田大学国語国文学専攻科修了。他校の国語教師を経て1989年から品川女子学院にて学校改革に着手、2006年4月校長に就任。 ミッション「私たちは世界をこころに、能動的に人生を創る日本女性の教養を高め、才能を伸ばし、夢を育てます」を掲げ、社会で活躍する女性の育成を目指し、従来の学校の役割を超えた生徒と社会を結ぶ学校作りを実践している。 文部科学省 新教育システム開発プログラム ステアリング・コミッティー委員。 ●対談、インタビュー等に『中学改造“学校には何ができて何ができないのか”』小学館・『この人がかっこいい!この仕事がおもしろい!』(キャリナビ編)日経BP等がある。産経新聞教育コラム「解答乱麻」執筆中。 ●品川女子学院HP『校長日記』で日々の学校の様子を綴っている。 http://www.shinagawajoshigakuin.jp/fromPrincipal/index.html
●「使える英語」がもたらすチャンス
---TOEFLテストは日本で2006年7月から、読む・聞く・話す・書くの各セクションが全て30点ずつで120点満点となり、より実践的な英語能力を測るテストになりました。貴校のように「使える英語」に焦点をあてた教育をされていれば、自然と対応できると思われます。
私はこれからも本校の創立以来のミッションのとおり、世界を視野に入れて女子教育をしていきます。在校生や卒業生には、日本に生まれ育った人としてのアイデンティティをしっかりもって、自分の国にプライドをもつ人であってほしい。そして、女性である良さを生かして、自分の人生を自分で切り開いていってほしい。常に前を向いてチャレンジする、そういう人に育って欲しいと願っています。
(インタビュー: 2007年9月20日 TOEFL事業部 部長 根本 斉)