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2007年 NAFSA(米国)参加報告 |
去る5月28日〜6月1日、アメリカ ミネソタ州 ミネアポリスにて開催されたNAFSAに参加してきました。NAFSA(The National Association of Foreign Student Affairs)とは、世界中から7,000名を超える国際交流・教育関係者が集まって開催されるConferenceです。TOEFLテスト作成元であるETSがスポンサーであり、CIEEアメリカ本部もブースを出展しています。私達CIEE日本スタッフも毎年参加し、日本から参加している大学関係者との関係強化、TOEFLテストの情報収集にあたっています。
今回NAFSAが開催されたミネアポリスは、ミシシッピ川をはさみ対岸に位置しているセントポールとのツイン・シティー(双子都市)として人々に親しまれています。この街には世界最大規模のミネソタ大学をはじめ、多くの大学があり治安の良い学術都市としても有名です。また、ミネアポリスこそショッピングをエンターテイメントにした最初の土地で、現在全米あちこちで人気のエンターテイニング・ショッピングモールの先駆けとなったMall of Americaがあります。残念ながら、今回は仕事の合間にショッピング・・・というわけには、いきませんでしたが。
Conferenceでは、様々なミーティングやワークショップの他に、展示ホールにて多くの団体がブースを出展しています。日本からもJASSO(日本学生支援機構)主催ブースに21の大学が参加し、大学紹介を行っていました。また国ごとにブースが分かれており、日本の他にも、英語圏の国(アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア等)や、ヨーロッパ、アジアなど、それぞれの国の特色が表れていました。日本はというと、桜の造木や着物を飾るなど日本色濃いブースとなっていました。中にはドラマ「大奥」で使用されていたものを借りてきたという、素敵な着物も飾られていました。
私達は、様々なセッションに参加したり、大学ブースを回ったり、またTOEFLテストの最新情報を収集すべく、展示ホールを毎日歩き回っていました。今回初めてNAFSAに参加した私には、そこでお会いした本当に多くの方々との出会いこそが大きな収穫でした。また、国際交流の舞台でCIEEアメリカ本部の存在の大きさを改めて感じ、現在自分の携わっている仕事に対して、一層モチベーションが高まりました。ETSのブースでTOEFLテスト関連のプレゼンテーションを見るのも勉強になりました。
Conference終了後には、毎日近隣のホテルで各団体が主催するレセプションが行われており、日本の大学が主催されていたレセプションに参加させて頂きました。また、最終日前夜には、CIEEもレセプションを行い、日本関係者をお招きして懇親の場を設けました。CIEE本部のレセプションでは、アイスクリームとシャンパンが振舞われ、とても好評な様子でした。
私個人としては、今回が初めてのアメリカ渡航とNAFSA参加であり、最初はとても緊張していたのですが、そんな緊張もすぐに吹き飛んで行きました。アメリカをじっくり観て回る時間はありませんでしたが、それ以上に得たものは多く、本当に良い経験になりました。今回NAFSAでお会いした方々との関係が、今後も継続され、また自分の仕事にも繋がっていくものと確信しています。今回は、改めて自分が国際交流の場で働いていることが実感でき、また自分の担う役割をもっと果たしていきたいと思うことができた意義のある参加となりました。
(報告: 国際交流促進部 高桑 文) |
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