e-Language in Action
*参考資料:パワーポイントの内容
 
Language & Cultural Exchange Project
 
心理的バリアーを緩和する
コミュニケーション環境構築の視点から
スキル英語プロジェクト授業の実践報告:環境情報学部訪問講師 長谷部葉子
Outline
 
交流プロジェクトの目的
交流プロジェクト:現在までの経緯 I/II
交流プロジェクト:TOPIC I/II
コミュニケーション環境の構築 I/II
交流授業履修生への課題とその評価 I/II
今後の課題・提案
2005年秋学期授業概要 I/II
秋学期交流授業から期待される成果
実践報告資料
参考文献
交流プロジェクトの目的
 
言語学習から言語コミュニケーションへの態度変容
 
skill learning から content developmentへ
言語コミュニケーションにおける心理的バリアーの緩和
 
同世代とのinformalなコミュニケーション環境の自主的構築
言語学習の「場」の概念の移行
 
教室は仮の入れもの、学習の「場」は、友達と向き合うその瞬間
言語学習の「先生」の概念の移行
 
言語学習の先生は、参加者全員⇒生の教材を通してのinteractiveな学生同士の学習環境作り、最終的な言語学習4技能のskill up
協働作業による継続的コミュニケーション関係の構築
多角的な言語コミュニケーション環境の構築
 
CALL, chat, blog, Virtual Reality(3D), VC, e-mail, cell phone
交流プロジェクト:現在までの経緯I
 
交流校:SFC ⇔ Melbourne 大学
スキル英語A/B レベル ⇔ 日本語クラスI/IIレベル
交流期間及び接続実績(SFC授業回数各学期13回)
第一期:
2004年 4月〜7月:(A.Bレベル各1クラス)
Aレベル1クラス:1回60分実験的接続(半授業時間外)
第二期:
2004年10月〜2005年1月(A.Bレベル各1クラス)
両クラス:1回90分x3回(授業時間内)
第三期:
2005年 4月〜2005年7月
両クラス:1回90分x8回(授業時間内)
交流プロジェクト:現在までの経緯II
交流形態(チーム割or人数割)
SFC
Melbourne
第1回:
11人 1チーム 4〜5人 4チーム(有志参加・授業時間外)
第2回:
4〜5人 5チーム 4〜5人 4、5チーム(有志参加・授業時間外)
第3回:
4〜5人 4チーム 4〜5人 4チーム(有志参加・授業時間外)
交流のコミュニケーション方法
第1回:
VCのみ⇒雑談中心
第2回:
1回の交流で2チーム:presentation+discussion+blog
他のチームはobserver
⇒最終発表のためのリサーチを目的とした交流セッション
第3回:
1回の交流で前半後半構成
2チーム:VCでの交流+チーム内meeting
2チーム:chat+チーム内meeting
observerなし。100%参加者。
⇒同一テーマで、MelbourneとSFCの3D作品製作を目的とした協働作業の場としての交流セッション

交流プロジェクト:TOPIC I
 
第1回:
雑談(携帯電話・音楽など)
第2回:
SFC, Melbourneの各チームごとに興味本位のTOPICを選択
 Aレベル
SFC
Melbourne
方言について 神道と現代日本社会について
ゲーム&インターネット 日本文化の中の自然の重要性
日本の就職事情 現代日本社会の中の芸者
日本の笑い・JOKE 日米関係

 Bレベル
SFC
Melbourne
日本の住宅 芸者
日本における宗教 宗教
ガイドブックに載っていない日本紹介 自動販売機
日本の広告 日中関係
WAKAMONO 結婚

交流プロジェクト:TOPIC II
 
第3回:
SFC, Melbourne合同の4つのチームに分割
 Aレベル
Social Issue: NEET&人生観の相違
Education: 日豪教育環境比較
Entertainment: 日本のアニメWORLD
Travel: 故郷紹介 美味しいもの情報

 Bレベル
Social Issue: 人生プラン
Education: 大学とは?そして将来の夢!
Entertainment: 若者文化(書籍・音楽・映画)
Travel: 日本の祭り・年間行事

コミュニケーション環境の構築 I
 
第1回:
内容
評価
実験的VC1回 ☆☆☆☆☆
個人の日本文化紹介HP ☆☆☆
MOTIVATIONへの影響 ☆☆☆☆☆
SFC内コミュニケーション ☆☆
 
●1次的な興味の刺激が効果的
第2回:
内容
評価
VC3回 ☆☆☆
blog & e-mail ☆☆
MOTIVATIONへの影響 ☆☆
SFC内コミュニケーション ☆☆☆☆☆

●両者の期待度の温度差による不活発性
●改善策:SFCのチーム内のコミュニケーション環境構築

コミュニケーション環境の構築 II
 
第3回:
内容
評価
VC各チーム4回 ☆☆☆☆☆
Chat 各チーム4回 ☆☆☆☆☆
blog & e-mail ☆☆☆☆
MOTIVATIONへの影響 ☆☆☆☆
SFC内コミュニケーション ☆☆☆☆

●改善策:SFCのチーム内のコミュニケーション環境構築

交流授業履修生への課題とその評価 I
 
第1回:
個人或いはペアでの日本文化紹介
内容
評価
中間発表(English) ☆☆
期末発表(English) ☆☆☆☆☆
プロジェクトHP
(English&Japanese)
☆☆☆
第2回:
SFC、Melbourne別チーム作業
内容
評価
中間発表(English)
期末発表(English) ☆☆☆☆
チームブログ
(English&Japanese)
☆☆☆

交流授業履修生への課題とその評価 II
 
第3回:
SFC、Melbourne合同チーム
内容
評価
期末発表(E&J)(※1参照)
SFC側履修者のみ
☆☆☆☆☆
チームブログ(E&J) ☆☆☆☆
コミュニケーション環境作品
(E&J)
☆☆☆
個人レポート(E&J)(※2参照) ☆☆☆☆☆

※1 表題: 「交流におけるコミュニケーションを考える」
  内容: 交流テーマとその内容とまとめ:問題点&改善点
    コミュニケーション環境作品案の発表
    協働作業を通してのコミュニケーションに関する考察
    交流方法・手段に関する考察と今後への提案
    継続的なコミュニケーション関係構築のための提案
※2 「この交流授業と自分の将来の方向性との関連性:
言語コミュニケーションの視点から」

今後の課題・提案
 
Network環境の安定 音声、接続の時間帯
参加学生のmotivation
 
学期の時期的ずれによるmotivationの温度差
 
単位取得の有無によるcommitmentの温度差
コミュニケーションtoolの充実と多様性
 
VC, USBカメラ, chat, blog, e-mail, HP, 携帯mail
システム環境への事前の導入ガイダンス
協働での制作作品の多様化
 
書評・音楽評の発行、映画制作、小説、翻訳、ゲーム制作導入
FACE to FACEのコミュニケーションの導入
効果的なCALL、data baseの開発・導入
通年のリレー型カリキュラムの構築
システムサポートの人材育成
2005年 秋学期交流授業概要 I
 
SFCとMelbourneともに正規授業内の交流4回
SFC授業内、Melbourne有志参加の交流4回
各授業内交流時間は60分
SFCはスキル英語A,B、Melbourneは初級、中級日本語の併せて2クラスに導入
各クラス4つのTOPIC別、SFC・Melbourne合同チームによる交流(1チーム 6〜8人)
2005年 秋学期交流授業概要 II
 
交流授業開始前からのコミュニケーション環境の構築
SFC初回授業におけるガイダンスの徹底
各チームに授業内60分fullの交流を提供
 
FACE to FACE meeting(SFC)-chat-VC-chat
チーム毎の協働制作作品(3D)のCompetition
授業外交流のOn-line環境の提供
SFC・Melbourneのリレー式 作業分担
Melbourne:日本文化研究から日豪文化比較へ
    SFC:日豪文化比較から異文化間コミュニケーション構築へ
    合同:3Dによるコミュニケーション環境作品
秋学期交流授業から期待される成果
 
多様性のあるコミュニケーション能力の取得
異文化間言語コミュニケーションの日常化
言語コミュニケーションにおける心理的バリアーの緩和
継続的異文化間コミュニケーションの構築
FACE to FACEのコミュニケーションへの発展
外国語学習意欲の飛躍的向上
交流プロジェクトの実践報告資料
 
 ・資料1
skill A Language Exchange:Life
final presentation・final paper・feedback
 ・資料2
skill A on-line communication through blog system
 ・資料3
skill A chat log&Melbourne学生のfeedback
 ・資料4
skill B Language Exchange:Culture
final presentation・final paper・feedback
 ・資料5
skill B on-line communication through blog system
 ・資料6
skill B chat log&Melbourne学生のfeedback
上記は掲載時の情報です。予めご了承ください。 最新情報は関連のウェブページよりご確認ください。
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