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外国に留学すると、学校では習わなかったフレーズや単語を頻繁に耳にすることがあります。最初はわからなくても、日常の会話でその国の人がよく口にするフレーズや単語は、すぐに使い方を覚えられるので、身につくのも早いようです。このコーナーではそんなフレーズや単語を、留学経験者に紹介していただきます。

S.Kさん

“ Apple to apple ”

これは留学した際に学んだ表現ではないのですが面白い言葉でしたのでご紹介します。

特にビジネスマンの方々はよく経験をお持ちかと思いますが、ビジネスでは何かを比較する時に、公平な比較ができるように条件を整えた上で比較することが多いと思います。私も先日、ある機器の購入を上司から指示されて、異なる2社に見積をとりました。

この2つの見積を上司に見せ、「それぞれの見積は微妙に条件が異なりますので、条件を揃えてから比較したいと思います」と報告したところ、「うん、そうだね。“Apple to apple”しないと比較できないね。」と言われました。それを聞いてなるほど!と思いました。

条件を同一に揃える表現にこの“Apple to apple”を使い、「“You should compare apple to apple”」「“It’s not an apple to apple comparison”」 などと言うようです。主にビジネスの場面で使われることが多いようで、またアメリカ以外ではあまり使われていない表現のようですが、機会があれば使ってみてください。

*寄稿者の主観によるものですのであらかじめご了承ください。

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