国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部

 

国際ボランティアプロジェクト

 

参加者体験談


 写真1

東洋大学 4年生(参加当時)
鈴木 幸恵さん

プロジェクト実施国:ドイツ
実施期間:2009年8月16日〜8月29日

大学1年のときから行きたいと思っていたものの、資金と勇気が足らなかったが、4年になり、最後の夏休みということもあり、思い切って参加してみました。

 

 ワークの内容・場所

エアフルトとヴァイマールの間にあるOLLENDORF WATER CASTLEというお城で修復、中にある家具の運び出しなどの整備作業

 

写真(ワーク)


 スケジュール
  • (平日のボランティアのスケジュール)
    7〜8時:起床
    8時半:朝食
    9時半〜13時:作業(途中でコーヒーブレイクあり)
    13時:昼食
    14時〜17時:作業
    19時半:夕食
  • (休日の過ごし方)
    土、日の2日間を使って泊まりかけの旅行。2つのグループに分かれてそれぞれ行きたいところに連れて行ってもらった(ワイマールかドレスデン)。

写真(休憩)

 

 参加者の国籍

フランス人 3名、ベラルーシ人 3名、日本人 3名 、ロシア人 1名 、 ウクライナ人 1名 、 スペイン人 1名、 韓国人 1名、 台湾人 1名

 

写真(参加者)

 

 宿泊施設と食事

お城のとなりにあるビルで男女3〜4人ずつに分かれて宿泊。食事は月から金まで担当を決め、人数分用意する。毎週決まった曜日にリーダーが買い出しに行くので、作りたいものを言って材料を買ってきてもらった。 国ごとの特色がでた料理が食べられて良かった。

 
 渡航について

持参した金額:12万円(キャッシュ) 実際に使ったお金:6万円
航空券の代金:12万円(タイ航空)

 
 持参してよかった物

カレールー。料理当番のときに使った。混ぜるだけで失敗しないから好評!
プリクラ帳(ヨーロッパではプリクラはないらしい)

 
 持参したが役に立たなかった物

作業着(デニムで十分だった)、室内履き(ビーチサンダルで十分)

 
 プロジェクトの前後

プロジェクトの前日と終わった後の8月31日〜9月6日までベルリンやポツダムなどドイツ国内を旅行した。

 
 プロジェクトに参加しての感想

参加者みんな年齢も近く、仲良くなれた。作業では大工さんが英語で指示をくれたので、理解できた。ハードワークだったが、それを楽しんで取り組んでいる人が多かったと思う。私自身は学生最後の夏休みだからと後悔しないように何でも挑戦するように心がけた。自分から楽しまないとと思い、言いたいことは言うようにした。

もっとこうだったら良かったのに!と思うこともあったが、結果的に新しい発見ができたので結果オーライ。プロジェクト後の一人旅も何の予定もなく適当かつ自由な旅だったが、大冒険のようでとても楽しかった。今回、自分の至らなさを見つめなおす機会になったと同時に、他人に対する感謝の気持ちも再確認できた。

 
 参加しようと思っている方へのメッセージ

行く前は誰でも不安だと思います。でも行ってしまえば何とかなることってたくさんあります。不安、不安と悩む前にどう楽しむかを考えてみてください。
常識をもって行動すれば危険はありません(笑)
二度と来ないその日を全力で楽しんで、全力でぶつかってきてください。
必ず未来の自分の糧になるはずですよ。