
CIEEについて
国際教育交換協議会(CIEE)本部
国際交流のパイオニア
Council on International Educational Exchange (CIEE)は、第二次世界大戦直後の1947年、途絶えていたアメリカとヨーロッパ間の学生交流再開を望む教育関係者の集まりによって設立され た、ニューヨーク州法に基づく非営利法人です。
アメリカのメイン州ポートランドに所在し、約40か国の大学に駐在員を擁し、アメリカの大学生をセメスターあるいは1年間派遣しています。また、国内で企画・運営しているJ-1ビザ(交 流訪問者)関連の交流事業に、30か国50団体と提携し、高校生、大学生を受入れています。受入・派遣合わせて年間約4万5千人規模で事業を展開しています。
- 派遣
- International Study Programs, Faculty Development Programs
- 受入
- Trainee Programs, Work & Travel USA, USA High School
また、国際教育交流に関する調査研究の実施、年次大会においては学術的な発表会を設け、国際教育の普及にも努めています。
CIEE日本代表部
国際交流とTOEFL® テスト日本事務局としての活動の両輪で国際社会で活躍する人材育成を推進
国際交流事業
1965年に、日本で初めて20代の若者を夏の期間アメリカの大学に組織的かつ継続的に派遣を開始して以来、海外の大学を拠点とした研修を、大学生、教員、社会人を対象として実施してきました。
また、高等学校の国際化を目的とした、アメリカとの姉妹校交流事業を日本でいち早く開始しました。さらに、日本国政府の事業への協力など活動は多岐にわたり、これまでの参加者は5万人に上ります。
現在は、教職員や大学生を対象とした語学やテーマ型研修、体験、交流プログラムを中心に新しい時代のニーズに応じて、海外でのボランティアや就業体験(インターンシップ)も企画・運営しています。
また、海外の若者のための日本国内におけるボランティアプロジェクトを開発し、本部が上智大学と提携して実施しているアメリカ人大学生を対象とした留学プログラムの運営にも協力しています。
これからも、日本における国際交流事業の草分け的存在としての豊富な実績と国内外のネットワークを活かし、新企画を積極的に開発し、時代の要望に応えると共に、CIEEの理念を遂行し続けます。
TOEFL® テスト日本事務局としての活動
1981年に、米国最大のテスト機関であるETS(Educational Testing Service、本部ニュージャージー州プリンストン)の委託を受け、TOEFL® テスト事務局としてペーパー版TOEFL® テスト(Test of English as a Foreign Language)の日本での運営を開始しました。テスティングの世界で最も知名度の高い本テストは、ペーパー版からコンピュータ版を経て、2006年よりインターネット版テスト(TOEFL® iBT)が日本で実施されています。
現在は、TOEFL® テスト全般に関する広報活動や、団体向けテストであるTOEFL® テストITPの運営・実施、ならびにETSによって開発された英語教育指導・支援ツールであるCriterion ® (クライテリオン)および教材などの提供を行なっています。
これからも、日本で唯一のTOEFL® テスト公式情報配信としての役割を務めながら、ETSが開発するプロダクツを紹介し、英語運用力の習得を支援しています。
株式会社カウンシル・トラベル
CIEEが提供するプログラムを旅の面から支えるトラベルサービス部門、(株)カウンシル・トラベルを傘下に持ち、CIEEプログラムに参加する方々の航空券の手配、海外旅行保険加入手続きを専門に取り扱っています。また、国際学生証・国際青年証・国際教師証の発行も行なっています。
