ETS公認トレーナーと勉強しよう!TOEFL iBT® テストWeb準備講座

学習者が書いたエッセイを、添削・アドバイスする「ウェブ公開授業」

  • 横川綾子先生
  • ETS Authorized Propell Facilitator
  • 明治大学

横川綾子先生からのメッセージ

みなさん、はじめまして。TOEFL® Web Magazineで「ETS公認トレーナーと勉強しよう! TOEFL iBT® テストWeb準備講座」を担当することになりました、横川綾子(よこがわあやこ)と申します。

連載初回ですので、まずは簡単な自己紹介を。英語との出会いは中学校の授業というごく平凡なものでした。ですが、中1の終わりに知った洋楽が私の英語学習人生を大きく変えました。歌詞の意味を知りたい、一緒に歌いたい、インタビュー記事を読みたい、ファンレターを書きたい、もし会えたら英語で話してみたい、というやや不純なモチベーションで、英語にどんどんのめり込んでいきました。(会えたら英語で話すという夢は、後日叶いました!)この英語好きが高じ、現在では英語講師として大学や専門学校で授業を担当する傍ら、学習書を執筆したり、ETS Authorized Propell Facilitatorとして、TOEFLテストに関するワークショップやスキルアップセミナーを全国各地で実施するまでになりました。もしみなさんのお近くでセミナーがあれば、是非ともお立ち寄りくださいね。

では本連載について少しお話しさせてください。この新連載は、モデル学習者の方が書いたTOEFL iBT Test Writing Section Independent Task形式のエッセイを、私が添削・アドバイスする過程を再現する「ウェブ公開授業」です。Propell Facilitatorとしての知識や自分自身のTOEFLテスト受験経験、また日々の授業で接する学生から学んだことを基に、モデル学習者の方を指導していきます。ライティングスキル養成のコツを知ることが出来る読者参加型記事ですので、ぜひTOEFLテスト対策の参考にしてください。

Writingに関しては思い入れがあります。中1の時、クラスで英語劇をやることになったのですが、何を思ったのか、私はその台本を自分で書きたいと立候補したのです。書いてみたらこれが面白い!Who are you? なんてシンプルな文でも、「お前は誰だ?」というセリフになるのが新鮮でした。英文ライティングに目覚めたのは、この時だったのかもしれません。英語講師になってからも英文を書く機会を持つため、英語でブログ記事を書いています。「読める」英語と「書ける」英語のギャップに打ちのめされながらも(笑)、やはり書くことが好きみたいです。読者のみなさんにはTOEFLテスト対策という枠を越えて、英文を書く楽しさや醍醐味を味わってもらいたいと願っています。では次回(第1回 エッセイライティングのポイント)でお会いしましょう。

横川綾子先生
ETS Authorized Propell Facilitator
明治大学 国際連携機構 特任准教授
略歴:上智大学法学部国際関係法学科卒業、テンプル大学大学院修士課程修了(教育学修士)。実践的英語能力向上プログラムの開発・運営、海外大学・機関との学生交流及び学術交流の施策推進に携わる。
専門:TESOL(英語教授法)
著書:『アメリカ人なら小学校で学ぶ 英文ライティング入門』(アルク、2014)他
記事:『「話す」「書く」「聞く」「読む」試験で英語力(フォース)の覚醒』(アルク、ENGLISH JOURNAL 2015年10月号)他

 

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