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  • インターン6期生の紅林が担当します!今回はタイトルの通り、「どうやって日本のことをアピールするか」ということをテーマにお話します。ボランティアへの参加を決めた皆さんは、今ちょうど準備を進めている頃でしょうか。パスポートや航空券、荷造りはもちろんですが、「日本について紹介する」準備はできていますか?皆さんは「日本代表」としてボランティア先に向かいます。現地で「◯◯について日本ではどうなの?」と聞かれたとき、何も答えられなくてはもったいない!「日本について紹介できるネタをもっと持っているべきだった」というのは、帰国後によく聞かれるコメントです。「でも、じゃあどんな準備をすれば良いの?」そう思っている方のために、「日本について紹介するためにどんなものを持っていったか」昨年度ボランティアに参加した、インターン6期生に聞いてみました。
  • 日本を紹介するアイテム その1:折り紙

    ちょっとした遊びを通して、日本文化に触れてもらう工夫ができるのが折り紙。英語で折り方を説明し、実際にやってみせながら皆で色々なものを作って楽しんだようです。紙飛行機や風船の作り方を知っていると作ったあとも皆で遊べて、より楽しめるのではないでしょうか。また、荷物がかさばらず持っていきやすいというのも大きなメリットです。




    日本を紹介するアイテム その2:ファッション誌

    日本のファッションについて紹介するために、雑誌を持っていったという意見もありました。同世代の女の子たちの受けが良く、「日本の女の子のファッションはとても可愛い!」と言ってくれたそうです。ワークキャンプ型のボランティアには同世代の人が多く集まるため、集まったメンバー同士で国ごとのファッション事情をお互いに聞き合ってみるのも良いかもしれません。


    日本を紹介するアイテム その3:インスタント食品

    食を通して日本文化を伝えるという方法もあります。数ある日本のインスタント食品の中でも、「みそ汁やラーメンを持っていった」という声が挙がりました。料理を振る舞う際のポイントは、普段自分が食べている日本食の写真を見せて、それをできるだけ再現するように意識すること。ただし、一部の国では卵の加工品や肉エキスが含まれているという理由でインスタント食品の持ち込みが禁止されている場合もあるので、自分の渡航国ではどうなっているのかを必ず確認しましょう!

    例:ニュージーランド大使館 入国・税関・検疫・持ち込み


    日本を紹介するアイテム その4:日本の名所が写っているポストカード

    こちらは「持っていけばよかった」ものとして挙がりました。ワークキャンプで共に活動していた人が、最終日に自分の国の名所が写っているポストカードにメッセージを書いて皆に配ってくれたのを見て、とても良いアイディアだと思ったそうです。こちらも折り紙と同様に荷物がかさばらず、持っていきやすいのではという声が挙がりました。


     


    いかがでしたか?現地の人に日本について紹介するためのヒントをつかんでいただけたでしょうか。上記に挙げたもの以外にも、日本について紹介できるアイテムはもっとたくさんあります。「自分ならどんなものを持っていくか」ぜひ考えてみましょう。また、ただアイテムを持っていくだけでなく、日本についての基本情報(人口・面積・歴史・宗教観など)をあらかじめ調べておいて自分のことばで伝えられるようにしておくと良いと思います。日本を見つめ直す良いきっかけになりますし、日本への理解を深めておくことで現地でも自信を持って日本を紹介することができるでしょう。

    今回のコラムが「日本についてどんな風に紹介するか」を考えるきっかけとなれば幸いです。「日本代表」として「日本について現地の人に知ってもらおう」という意識を持ち、ぜひ現地の人と積極的にコミュニケーションをとってきてくださいね!

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