TOEFL iBT® テスト ミニアドバイス

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TOEFL iBT® テストで出題される4セクション(Reading、Listening、Speaking、Writing)における出題形式を一通り体験することができる問題集


第9回 「TOEFL iBT® Quick Prep」

TOEFL iBT® Quick Prep

TOEFL iBT® テストをはじめとした英語のテストの勉強方法として、語彙を増やす、英語に触れる機会を多くとる(英字新聞を読む、英語のニュースを聞く)など色々あります。しかし、やはり定番は過去問題を解くことではないでしょうか。テストの本番で十分に実力を発揮するためにも、出題される問題の形式を知っておくことは大変重要です。

今回ご紹介する「TOEFL iBT® Quick Prep」は、TOEFLテストを開発している米国Educational Testing Service(ETS)が作成した問題集で、実際にTOEFL iBTテストで出題された過去問題を使用しています。そのため、TOEFL iBTテストで出題される4セクション(Reading、Listening、Speaking、Writing)における出題形式を一通り体験することができます。 現在、ボリューム1から4までが公開されており、ETSのウェブサイトから無料でダウンロードできます(PDF形式)。 (※TOEFL iBTテストはすべてパソコンでの操作でテストが進められますが、この問題集はPDFファイルです。印刷してご利用ください) 各ボリュームの出題内容は下記のとおりです。(※実際のTOEFL iBTテストとは構成、問題数ともに異なります)

セクション セクション ボリューム1、3 セクション ボリューム2、4
Reading アカデミックな長文読解問題
1パッセージ
アカデミックな長文読解問題
2パッセージ
Listening 大学での会話をテーマとした問題 × 1問
大学での講義をテーマとした問題 × 2問
Speaking Independent Task(独立) × 1問
 →与えられたトピックについて解答する。
Integrated Task(複合) (読む+聞く→話す) × 1問
 →文章を読み、会話(もしくは講義)を聞く。読んで聞いた内容をもとに解答する。
Integrated Task(複合)(聞く→話す) × 1問
 →会話(もしくは講義)を聞いた内容をもとに解答する。
Writing Integrated Task(複合)(読む+聞く→話す)× 1問
 →文章を読み、講義を聞く。読んで聞いた内容をもとに解答する。
Independent Task(独立) × 1問
 →与えられたトピックについて解答する。

 

TOEFL iBTテストのListeningセクションや、Speaking、WritingセクションのIntegrated Taskでは音声が再生されますが、それに対応して、ボリューム1と2は問題の中に音声部分のテキストが掲載されています。ボリューム3と4ではテキストの掲載に加え、オーディオファイル(MP3)を再生することができます。

問題を解いた後には、Reading、Listeningセクションの解答を、また、Speaking、Writingセクションは回答のポイントを確認することができます。更に、Speaking、Writingセクションの採点基準(Scoring Rubric)を記した資料も付いています。TOEFL iBTテストの出題形式を体験でき、問題数も充実している「TOEFL iBT® Quick Prep」は、勉強を始めたばかりの方、テスト前におさらいをしたい方どちらにも適していますので、ぜひチャレンジしてみてください。

TOEFL iBT® Quick Prep」のダウンロードはこちらから
http://www.ets.org/c/17722/index.html

上記は掲載時の情報です。予めご了承ください。最新情報は関連のWebページよりご確認ください。