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| 伊東 岬(いとう・みさき)さん |
| 今回のインタビューは、大学時代に米国に交換留学された経験もある、伊東岬(いとう・みさき)さんです。 |
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| 2001年4月 早稲田大学入学 |
| 2003年9月〜2004年6月 Southern Oregon Universityにて交換留学 |
| 2005年3月 早稲田大学卒業 |
| 専攻:管理会計 |
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| TOEFL-PBT 560点/TOEFL-CBT 220点 |
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※すべてコンピュータ版TOEFLテスト
(TOEFL-CBT)
2001年3月:190点
2001年9月:203点
2001年10月:200点
2002年8月:213点
2002年9月:220点
2002年10月:210点 |
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| −TOEFLテストを受験した感想をお聞かせ下さい。 |
| TOEFLテストは試験時間が長いので、集中力を切らさないようにするのが難しかったです。時間配分をしっかりとできるように、事前に問題形式に慣れることが大切だと感じました。文法セクションやリーディングは練習問題をたくさんこなすことで、ある程度スコアを上げることができましたが、リスニングやライティングは「こうすれば上がる」という簡単な対策はなく、苦労しました。 |
| −何か特別な対策はしましたか? |
リスニングは毎日とにかく多くの英語を聞くようにしました。テストのスコアアップのためだけではなく、留学後のことを考えても多くの英語を聞いて少しでも耳を慣らしておいたほうがいいと思います。ライティングは一番苦手だったので数冊の問題集で勉強しましたが、結果的には最初から最後までずっとスコアが変わりませんでした。そのため、ライティングで取れない分は他で補うことにしました。
このように、苦手な部分は他の得意分野でカバーする方法もあるのではないでしょうか。
ちなみに、あれほど苦手だったライティングも留学中の授業で繰り返し鍛えられたため、留学後には一番得意なセクションだと言えるほどになりました。
TOEFLテストの勉強は思ったようにスコアが伸びない時もありますし、時間も労力もかかります。私は自分で書店に行ってテキストを手に取り、気に入ったものを探すのが好きだったので、様々なテキストを試しました。もちろん友人にお勧めのテキストを紹介してもらうこともありましたが、やはり自分に合う勉強の仕方は人それぞれだと思います。最初から自分に合ったやり方で勉強を進めることは簡単ではありませんが、試行錯誤しながら少しずつ自分のスタイルを見つけていくことができれば、勉強も苦ではなくなるのではないでしょうか。 |
| −今後留学される人へのメッセージをお願いします。 |
留学をする際には、「なぜ留学をしたいのか」「留学先で何を学びたいのか」「それは日本ではできないことなのか」「その学校でなくてはならない理由は何か」などを深く考えたり、また周りの人達や留学試験の面接官からも投げかけられるでしょう。しかしその理由付けを考えているうちに、すばらしい理由を見つけられず、結局留学を思いとどまってしまう人がいたとしたら、それはとても残念なことだと思います。もちろん異国での長期生活においては大変なこともありますから、それを乗り越えられるだけのモチベーションがあるかどうかを自分自身に問いかける必要は大いにあります。しかし動機が何であれ、挑戦してみて初めて見えてくることがたくさんあることもまた事実だと、私は身をもって経験しました。
ですから、「留学中にやりたいこと」や「留学によって何を得たいか」などを自分なりに考えつつも、あまり理由や動機の部分に固執せずに、ある程度「わからないから挑戦したい」という開き直りも必要かもしれません。
【写真:寮の前から見た風景】 |
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―ありがとうございました。
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(インタビュー:2005年11月 TOEFL事業部 稲吉美和子)
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