TOEFL Mail Magazine Vol.37 CIEEホームページへ
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活動報告
CIEE海外留学フェア

CIEE海外留学フェア去る4月23日(土)に、初の「CIEE海外体験フェア」が東京ウィメンズプラザにて行われました。一般のTOEFL受験希望者や海外留学体験を希望する方々のための初の試みで、TOEFLテストやCIEEの海外体験プログラムについてのプレゼンテーションを午前と午後に行いました。

TOEFLブースでは、現行のTOEFLテストや、日本では2006年以降に導入が予定されている次世代TOEFLテストなどについての質問に応対しました。初めての試みで手探り状態ではありましたが、結果的に参加者の満足を得ることができたようです。

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JALT Pan-SIG 2005

5月14日〜15日にかけて、東京経済大学においてJALT Pan-SIGの学会が開催されました。この学会においてCIEE TOEFL事業部からもブースを出展し、教員の皆様方への情報提供を行いました。日本においては2006年以降に導入が予定されている次世代TOEFLテスト*について、そして新たに加わるSpeakingセクションについての質問など、生まれ変わるTOEFLテストへの関心の高さが伺えました。次世代TOEFLテストについての最新情報は、米国ETSの公式ホームページをご参照下さい。
*次世代TOEFLテストは米国では2005年9月より導入。日本では2006年以降導入予定です。

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TESOL 39th Annual Convention and Exhibit 参加報告

TESOLカンファレンス3月30日から4月2日までの4日間、米国テキサス州サンアントニオにてTESOLカンファレンスが開催され、TOEFL事業部スタッフも出席しました。

サンアントニオは全米屈指の長期滞在型観光地として知られており、アメリカ史上重要なアラモ砦や、同市がゴーストタウンから復活するカギとなったリバーウォークが有名です。会期中は天気に恵まれ、夏日になった日もありました。市内の観光スポットのほとんどが歩いて行ける距離にあると言われており、昼夜どこに行ってもTESOL出席者であることを示すネームプレートを首から下げている人と多くすれ違いました。メイン会場となったHenry B. Gonzalez Convention Centerはどのホテルからも近く、この点についても出席者の評判は良かったようです。

初日(30日)の朝には、TOEFL実施団体ETSによる次世代TOEFLテスト(TOEFL-iBT)の発表がありました。米国内では9月に開始ということもあり"TESOLer"達の関心も高く、100名は入るであろう会場は満員となりました。このほかにETSが会期中に行ったプレゼンテーションのほとんどがTOEFL-iBT関連でした。このとき、iBTは年30〜40回実施する予定であることや、その全実施回を毎回受験可能であることなどの新しい情報が発表されました。このとき発表された情報の多くは、現在ETSウェブサイトのTOEFL-iBTのページで公開されています。

展示会場では、100を超える教育関連の企業や団体がブースを出展していました。ETSのブースでは、スタッフが出席者の質問に丁寧に答えていました。アンケートやミニ・プレゼンテーションも行われ、iBT受験者向けの情報が掲載された新たな資料、「TOEFL-iBT Tips」、「TOEFL-iBT At A Glance」も配布されていました。「TOEFL-iBT Tips」にはiBTの概要からサンプル問題、iBT対策方法などが掲載されている冊子です。「TOEFL-iBT At A Glance」は、コンピュータ版、ペーパー版との比較表が掲載され、3つの異なるフォーマットのTOEFLテストを理解することが出来ます。しかし、これらの資料はまだ一般には配布されていませんので、ETSが配布を開始次第、このメルマガでも入手方法をご紹介したいと思います。

TESOL他の学会と同様、TESOLも研究発表以外に毎年様々な"イベント"があります。夜、広い会場でTESOLer達が集い食事を共にする"TESOL by Night"を始め、会場周辺の学校や教育機関で行われているプログラムを見学する"Educational Visits"、優秀な人材を探す学校や教育機関と、新たなキャリアを求める人が出会う"Job Marketplace"などがあります。会期中に利用可能なサービスも多岐にわたり、出席者の好奇心を刺激し続けます。

今年は、会全体が非常にリラックスしていたように感じました。それは、歩行者の利便性を優先した街、そしてその中を流れる川の効果ではないかと思いました。来年は40回目のカンファレンスとなるため、例年以上に盛り上がることが予想されます。また、その頃には米国やその他の国でTOEFL-iBTが導入されているため、開始時の状況やその後の経過ついての新たな情報を楽しみに、今から待ちたいと思います。(報告: TOEFL事業部 山口 学)

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