TOEFL Mail Magazine Vol.36 CIEEのホームページへ
TOEFLは、エデュケーショナル・テスティング・サービス(ETS)の登録商標です。
活動報告
福岡Uni-Con実施報告

去る3月15日に、福岡<会場:天神ビル>では初の平成16年度「CIEE主催 次世代TOEFL®テスト及び海外派遣プログラムに関する情報交換会」(通称Uni-Con)を開催しました。本情報交換会は大学の国際交流部門のご担当者の方々にお集まりいただき、CIEEからの情報の提供と参加者相互の情報交換の場の提供を目的としており、例年12月に東京で開催しています。年度末の忙しい時期、初開催にも関らず16名もの方々にご参加いただきました。

情報交換会ではCIEEの「TOEFLテスト日本事務局」「世界規模の国際交流非営利団体」の2つの面から情報提供を行いました。TOEFLテストに関しては、新たにスピーキングが導入される次世代TOEFLテストの最新情報や、留学以外の様々な目的(プレイスメント、国内大学院入試等)で利用されているTOEFLテストスコアの活用事例について説明しました。また、2004年度国際ボランティア・プロジェクトの実施報告、新プログラム(エコ・ボランティア in オーストラリア)の紹介、最後にCIEEが大学にご協力できることとしてTOEFL学内説明会・国際交流プログラム説明会の実施、語学研修のアウトソーシング・渡航前オリエンテーションについて説明しました。
参加者からは次世代TOEFLテスト情報に加え、語学研修のアウトソーシング、CIEEによる渡航前オリエンテーションの実施などにも多数の質問が寄せられ、高い関心がうかがえました。

情報交換会の後、ささやかではありますが懇親会を催し、多くの方々に引き続きご参加いただきました。特に普段なかなかできない大学間での情報交換・ネットワーキングの場として大変有意義であったとの声をたくさんいただき、CIEEとしてその役割が僅かでも担えたことを大変嬉しく思っています。
 福岡では初の開催でしたが、是非多くの関係者の方々にご参加いただき、より一層有意義で活発な情報交換会として継続したいと願っております。どうぞ、実施に関しましてご意見、ご希望をいただければ幸いです。

(CIEE九州オフィス所長 西村 明夫)

文部科学省主催 MEXフォーラム

去る3月25・26日に文部科学省主催のフォーラムが東京ビッグサイトにて行われ、CIEE TOEFL事業部もTOEFLテストについての発表(25日)とブース出展(26日)を行いました。

25日は「SELHi forum 2005 -英語の授業の改善のために-」と題し、SELHi*(スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール)第1期指定校による取り組み発表等が行われました。TOEFL事業部はそのテーマ別分科会でTOEFLテストの概要説明を行いました。 外部試験への関心は教育現場でも非常に高く、会場は満席でした。
また、26日は「『英語が使える日本人』の育成のためのフォーラム2005 -変化する英語教育(教室英語から世界で使える英語へ)-」と題し、ここでもテーマ別の分科会が行われました。この日は全体の入場者数も1000名を超えるほどの大盛況で、TOEFL事業部のブースへも多くの方々にお越しいただきました。分科会の合間を縫っての短時間でしたが、熱心に情報を集めている先生方も多く見られました。

* SELHi(スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール)
  文部科学省により、英語教育を重点的に行う学校としてスーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール(SELHi)に指定され、英語教育を重視したカリキュラムの開発、一部の教科を英語によって行う教育、大学や海外姉妹校との効果的な連携方策等についての実践的研究を行う学校。(指定期間:3年)

ページトップへ

早稲田大学でのCriterionワークショップ

4月4日に、早稲田大学メディアネットワークセンター主催にてCriterionの効果的な活用方法、有用性についてのCriterion*ワークショップが行われました。

当日は3月まで智辯学園和歌山高等学校で教鞭を取られていたRebecca Benoit先生がCriterionの効果的な活用方法について発表し、Criterionの有用性と、学生との信頼関係および先生のきめ細かい指導の重要性を強調されていました。

その後、参加者は自由にデモ用のアカウントを使って実際にCriterionを試しました。日頃からCriterionに興味を持ってはいても、なかなかゆっくりと試してみたり、その場で質問をする機会が限られていたため、今回のワークショップは有意義だったようです。

* Criterion
  オンライン・ライティング自動評価ツール。インターネットに接続できる環境があればどこからでもアクセスができ、短時間で採点とフィードバックを自動で行うツールで、ETS*プロダクツの一つ。現在日本国内のみならず世界の教育現場で幅広く活用されている。
*ETS=TOEFLテストの実施運営団体

ページトップへ

早稲田大学での留学フェア

4月は各大学で留学フェアのラッシュの時期です。その中でTOEFLテストに関する説明会も多くあります。去る4月8日にはその皮切りとも言える、早稲田大学「春の留学フェア」が行われました。

当日はあたたかい春の陽気に満開の桜が舞う、絶好の「留学フェア日和」!会場である国際会議場には1000名以上もの学生が詰めかけ、1階のホールだけではもはや収容できず、3階の会議室や臨時の会場も満員になるほどの大盛況でした。CIEEでは、TOEFLテストに関するプレゼンテーションと資料配布、およびブースの設置を行いました。学生のTOEFLテストへの関心も高く、多くの学生が情報を集めたり質問に訪れたりしていました。海外経験への希望に満ちあふれる学生の生き生きとした目を見ていたら、こちらも勇気が沸いてきました。

学生の皆さんには、さまざまな経験をし、知見を広げ、ぜひ日本の明るい未来を担う頼もしい人間になって欲しいと願っています。TOEFLテストは英語能力を測るテストですが、単にテストを目的とするのではなく、その向こうにある「英語を使って何ができるか」を見据え、より大きな自分になるためのステップになればいいと思います。

上記は掲載時の情報です。予めご了承ください。 最新情報は関連のウェブページよりご確認ください。
©2005, CIEE All Rights Reserved.