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外国に留学すると、学校では習わなかったフレーズや単語を頻繁に耳にすることがあります。最初はわからなくても、日常の会話でその国の人がよく口にするフレーズや単語は、すぐに使い方を覚えられるので、身につくのも早いようです。このコーナーではそんなフレーズや単語を紹介。今回は、国際交流関連のお仕事をされている女性からのご寄稿です。

Y.Nさん

“ Walk the walk ”

アメリカでの留学生活にも慣れた2年目の春、Admissions Office(入試課)でアルバイトをすることが決まったのですが、いざ仕事を始めるとなると、勉強と両立できるだろうか、そもそもネイティブのスタッフや学生と一緒に仕事なんてできるだろうかとすごく不安になってきました。

そんな迷いを友人に相談した時、その友人から「Walk the walk」「You can do it = あなたならできるよ」と言われました。最初は直訳で「歩くを歩く?どういう意味??」と思ったのですが、後で「walk the walk =(物事をきちんと)実行する」という意味だと教わりました。因みに、これと対になる表現で「talk the talk =言うべきことを言う」があり、「talk the talk and walk the walk」で「有言実行する」の意味になるそうです。その他「Don’t talk the talk, walk the walk = 口先で言うだけでなく実行(行動)しよう」と使われることもあるようです。

Admissions Officeでは素晴らしい仲間と上司に恵まれ、貴重な経験ができました。今でも、あの時励ましの言葉を贈ってくれた友人にはとても感謝していますし、自分でやると決めたことをあきらめそうになった時このフレーズを思い出します。

【 学校の近くでよくジョギングしていた海岸 】

*寄稿者の主観によるものですのであらかじめご了承ください。

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