国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部
国際ボランティアプロジェクト体験談
 PROFILE
獨協大学外国語学部 英語学科2年(参加当時)
出田祥蔵(いでた・しょうぞう)さん
プロジェクト実施国:
タイ
プロジェクト実施期間:
2005年8月8日〜8月19日
プロジェクト内容:
タイのアカ族との交流・文化保存
プロジェクト参加動機:
バイトとサークルで終わる夏休みではなく、何か違うことをやりたかった。

基本情報
◆ワークの内容・場所等:
基本情報1作業は毎日変わり、スタディトリップやトレッキングにも行った。その他、植林や街のはずれにあるアカ族コミュニティ(集落)の清掃や草刈、コンクリートで道を作る作業など
◆平日のボランティアスケジュール:
日によって違いました。
◆休日の過ごし方:
街へ行く、ボートで川下り、アカ族の人々と交流、など
◆参加者の国籍:
・リーダー:タイ人1名
・参加者:計19名(男性7名、女性12名)
◆宿泊施設と食事:
アカ族の村のコミュニティにある建物の2階
食事は、休日以外はコミュニティの人が提供
◆渡航について:
持参した金額:現金5万円
実際に使った金額:5万円弱
クレジットカード:使用せず
◆持参して役立ったもの、不要だったもの:
  【役立ったもの】
 
懐中電灯(最初は電気のない村だった)
トイレットペーパー(タイではトイレの習慣が日本と違う)
  【不要だったもの】
 
タイは物価が安いので、すべてタイで買えばよかった。
 
ワーク風景
ワーク風景1ワーク風景2
ワーク風景3ワーク風景4
ワーク風景5コメント
 
滞在の様子
滞在の様子1滞在の様子2
 
滞在の様子3滞在の様子4
 
参加を考えている方へ
 
何かを判断するとき、常に日本を基準で考えていた。自分は日本人だと改めて思った。遠く離れて自分の足元が見えた気がした。もちろん辛いこともあった。山奥にあるアカ族の村に行き、自然の厳しさを知った。だけどそれとともに、厳しい環境の中で生きるアカ族の人々を見て人間の強さ、自然と共存する重要性を知った。フランス人、韓国人、タイ人、アカ族の人々、彼らと暮らすことで、自分の知らない世界を少しだけ知った。今まで自分が住んでたのは小さな島国の中の小さな県の小さな場所だった。世界の広さを知った時、自分の小ささを知った。だけど自分の小ささを知った時、少し強くなれた気がした。そんな経験だった。

 行った先の習慣や考え方などを柔軟に受け入れることができる人、または受け入れる努力ができる人、そういう人が参加するべきだと思う。逆に言えば、それだけできれば、最高の夏休みを過ごすことができます!