国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部
海外ボランティアとTOEFLテストのCIEE<空><空><空><空><空><空><空><空><空><空><空><空><空><空><空><空><空><空><空><空><空><空><空><空>
社会人になって振り返る海外ボランティア体験 堂免美希さん
 
 
CIEE海外体験プログラム参加経験のある方の成長とその後の活躍をお届けするインタビュー、 “Growing Up with CIEE”。
今回はエコ・ボランティアに2度の参加経験のある堂免美希さんにお話をうかがいました。前編ではエコ・ボランティア参加当時の想いや感じたことをお話いただきました。後編ではボランティア体験がどうのように現在の仕事の中で活きているかなどについてうかがっています。さらにお母様からのコメントもいただきました。最後に メールマガジン「CIEE倶楽部」の100号を記念して、プレゼントクイズもありますので是非最後までご覧ください。

後編 今活きていることは・・・

―では当時の体験についてはこれくらいにして、現在の堂免さんの視点からおうかがいしたいと思います。エコ・ボランティア参加前にもオーストラリアへ行ったことがあったそうですが、改めてオーストラリアの魅力は何だと思いますか?
オーストラリアの魅力はまさに国民の方がフレンドリーで大らかであるところだと思います。また自然の雄大さをいたるところで感じることができるところが気に入っています。 去年の夏には夏休みを使ってケアンズ近郊のポートダグラスという都市に行ってきました。そこでも世界遺産の熱帯雨林やグレートバリアリーフに行って自然に癒されてリフレッシュできました。

(写真)インタビューに答える堂免さん
 

―現在のお仕事はどのようなことをご担当されているのでしょうか?
損害保険会社の企業営業部門に属し、営業を行っています。自分が担当している企業には、どのようなリスクがあるか把握し、そのリスクを回避するための手段として保険手配の提案をしています。
主に化学メーカーを担当しているので、ヘルメットをかぶって広大な工場を周り、その企業のリスク実態の調査を行ったりもします。

 

―社会人になってからボランティアの経験が活きていると感じる点はありますか?
常に感じています。学生時代は同年代の気の合う人だけと付き合っていれば生活が成り立っていましたが、社会人になると様々なタイプの人と付き合っていかなくてはいけません。初めはそれにストレスを感じることもありましたが、ボランティアで様々な性格や国籍の人と一緒にチームとしてまとまって活動できたことが自信になっています。

ボランティアのメンバーの中にも初めは性格が合わずやりづらいなと感じた人もいましたが、そのような人の方が意外と現在でも連絡を取り合うような良き友人になっているような気がします。仕事上で最初は気が合わないと思う人がいても「この人ともきっと良い関係が築けるはずだ」とポジティブに考えられるようになったことが一番成長したことだと思いますね。

―性格が合わない人とチームとしてまとまっていく秘訣はありますか?
自分から図々しいぐらい周りに話しかけていくことが大事だと思います。折角参加したからには友達を増やしたいですよね!初めは緊張するかと思いますが自らアグレッシブに動いていくことが大切ではないかと思います。

―環境保護の面では何か影響は受けましたか?

環境に対する意識が高まりました。旅行に行くときにも環境に配慮しているエコリゾートホテルを選ぶなどしています。

―将来の夢や展望は?
現在は国内の企業向け営業を行っておりますが、将来的には日本だけに限らず世界で活躍できる損保営業社員になりたいと思います。ボランティアに参加して、自分の成長に必要なのは様々な考え方をもった人たちとの出会いであることを実感しました。海外駐在員になったら言葉や文化などバックグラウンドが違う人たちと仕事をして成果を出していかなくてはなりません。そのような環境に身をおいて切磋琢磨して成長していくことが夢です。

―今の大学生やこれからエコ・ボランティアに参加しようかと考えている方へメッセージをお願いします。
やはり学生時代はまとまった時間がとれるときなので、学生時代にしかできないことに是非チャレンジしてみてください!そのひとつの手段としてCIEEのエコ・ボランティアは本当におすすめです。国際交流ができるだけでなく環境保護活動も行うことができ、精神的にたくましくなれます。そして参加を決められた方には是非そのチャンスを最大限活かして欲しいなと思います。待っているだけでは何も変わりません。自ら積極的に動き、一生付き合っていけるような仲間を増やしてください。

―今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。

    お母様からのコメント
4年生の就職活動が終わり、突然娘からオーストラリア行きの話が出ました。最初は驚いて、女の子ということもあり反対しました。娘の話を聞いたところ、@大学生でなければできないことをしたい、A観光ではない、目的のある海外での活動がしたい、B外国人の中で英語の力を試したい、などしっかりしていました。
安全性についても本人がオーストラリアの治安について十分調べており、ボランティア団体の計画がしっかりしていることも分かりました。香港・シンガポールでの合計10年間の海外生活の経験もありましたのでCIEEの海外体験プログラムの参加を許可しました。
行くにあたり、海外で通話のできる携帯電話を持たせ、常に連絡がとれるようにしました。
社会に出てからもこの2回のCIEE海外体験プログラムに参加して得た企画力・行動力・バイタリティが役立っているようです。
 
 
CIEE倶楽部VOL.100プレゼントクイズ
インタビューはいかがでしたでしょうか?現在学生の方はもちろん、エコ・ボランティアは最短1週間から参加できますので、社会人の方にも是非
体験していただきたい活動です。

さて、このインタビューが最初に紹介されるメールマガジン「CIEE倶楽部」は100号を迎えました。それを記念して、プレゼントクイズを実施!
堂免さんに現地滞在中に撮影した写真からクイズを出題していただきました。オーストラリアの自然、エコ・ボランティアの活動をさらに深く知ることが出来ます。是非チャレンジしてみてください。

>>写真クイズのページへ


インタビュー前編 エコ・ボランティア写真QUIZ エコ・ボランティア写真QUIZ正解発表

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