大学生Bさん(県立広島大学)

バンクーバー郊外・児童プログラム

2008年8月25日~9月5日

参加した動機

以前からカナダという国に行ってみたかったことと、日本を離れて日本人がいない地で生活してみたかったことが大きな動機であり、また今大学で家族支援や児童関係のことを勉強しているため、他国でどのような教育がされているか興味があり、その現場に入りたくてこの活動への参加を決意しました。

参加前の準備

ある程度の英会話はしたかったので、大学のネイティブの先生と英会話の練習をしました。実際は自分から英語を話すのは難しく、これからの課題となりました。ガイドブック等である程度カナダの知識は頭に入れておきました。

(持参して役立った物)
おりがみと英語で書かれた説明本を持っていくと子供が喜んで一緒に作って遊ぶことができました。大学生活や日本で旅行に行ったときの写真などをアルバムにまとめてプレゼントしたら会話のいい材料になりました。朝晩は冷えたので厚手のパーカーはすごく役に立ちました。

ボランティア活動について

ボランティア活動イメージ

チャイルドケアセンターにて、子供と一緒に遊んだり、けんかなど揉め事があれば注意したり、部屋の片付けをしたり、食事の手助け、昼寝の誘導などしました。日帰りの遠足について行かせてもらったこともあります。基本的には月曜日~金曜日まで朝8:30~10:00は室内にて子供と遊び、10:00~10:30スナックタイム、10:30~12:00外で遊ぶ、12:00~13:00昼食の世話、13:00~15:00昼寝の誘導または体育館で遊ぶ、15:00~15:30 スナックタイム、15:30~16:30 外で遊ぶ、というスケジュールで過ごしました。

センターでは先生方もみな優しく声をかけて下さり、また私は子供が本当に好きなので幸せな時間でした。子供は本当に自然に接してくれたので、こちらも自然に接することが出来ました。子供は国や人種を超えて考えることとか、することが共通していると感じて面白かったです。最後の日は別れるのが本当に辛くて泣きそうでした。

ボランティア活動イメージ

ホームステイについて

受け入れる方は今までに何度も経験があったが、私はホームステイするのは初めてだったため、初日は多少緊張していましたが、本当にいい家族で、自分の家のように感じられました。毎日のように鬼ごっこをやったこともいい思い出です。両親が2人とも働いていて大変な中、休日は公園に連れて行ってくださったりしていい時間を過ごせました。私がいる間、子供が9歳の誕生日を迎え、パーティを通してたくさんの人と交流することもできました。日本では味わえない文化にたくさん触れることができて楽しかったです。

(困ったこと)
洗濯が週1回と知ったのが遅く、1回逃して2週間で1回しかできなかった

参加してみて

色々な人との出会いを楽しめたという点が一番大きいです。日本にいたら絶対会うことがなかった人たちと2週間過ごし、日本では出せないような自分を発見し、本当に充実した日々でした。日本の文化、生活を客観的に考えることもできました。もともとは大雑把な性格ですが、今回参加したことによって「人生おもいきって挑戦したら何でもなんとかなるものだし、緊張とか不安とか失敗も今しか経験することができないものだからどんどん色んなことに挑戦しないと!」と思えました。

時間とお金に余裕があるなら最低1ヶ月は行くべきだと感じたので、長く滞在することをおすすめします。旅は出会いであふれているので、不安でも1人で申込んで、日本人がいない環境で生活するのが1番だと思います。日本のように時間に追われることもなくのんびりした中で子供と触れ合える。それも海外で!本当に楽しいのでおもいきって何でも挑戦するべきだと思います。

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