「国際化」が求められる医学部で、
なぜ今、TOEFL® テストなのか

主催:国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部

※本セミナーは終了いたしました

 

「国際化」という言葉を聞かない日は無いと言っても過言ではありません。
特に高等教育機関では「国際化」が数値化され、それが大学の評価にも繋がる傾向になっております。

 

「文系」の大学ではTOEFL® テストを大学1、2年次に利用し、早いうちに学生に海外に対する意識を喚起し、「留学」「海外研修」に結び付け、その「派遣の数」が「国際化」の指標の一つとなっています。
一方、世の中では「英語教育=文系」、と思われがちですが、いわゆる「理系」の大学(旧帝大、国公立、私立の学部を含め)もここ数年非常に積極的にTOEFLテストを活用するようになりました。
大学が海外にその研究の成果を発表する際には「Academic English」が必要である、そのためには「TOEFLテストを英語力の指標に使う」、という考えの現れです。

そしてさらにこの頃は医学部での活用が増えてきました。

 

なぜ医学部でTOEFLテストなのでしょうか。

 

各大学で私達がよく耳にする医学部での英語教育に関係する言葉は
「国際的に通用する医師養成」、「医学教育の質の保証」、「各国での分野別認証評価の実施」、「国際認証と英語教育の合致」、「英語教育の充実」、「教育の指標が国際基準であること」等です。

 

今回は、大学の“上層部”から「TOEFLテストの導入を検討する事」「国際認証に沿う教育を考えよ」「世界基準の教育を考えよ」等と言った宿題があり、または今後出されることが予想され、それに対してどのような英語教育を組み立てるかを考える方にとっても非常に役立つセミナーになると思います。

 

8年前からTOEFテストを活用し現在は全学1年生で活用をしている順天堂大学、国際認証を視野に入れ今年から導入をした富山大学医学部、同様に今年から導入をした関西医科大学の方をお呼びして

 

・大学の目指す教育の方向
・何故TOEFLテストを導入したのか
・どのようにその結果を活用するのか

 

をお話ししていただく予定です。そこで是非ご自分の大学のおかれる状況と照らし合わせ、有用と思われる情報を持ち帰ってください。 また情報交換の後は簡単な交流の場も設けます。

 

与えられた宿題を個人で考えていることには限界があります。
今回のセミナーでは大学の垣根を取り払い、医学部の国際化推進に関する情報と知恵を共有し、そして最終的には医学教育の質が高まる第一歩となればと思っております。

 

ご多忙な時期かと存じますが、何卒ご参加くださいますようお願い申し上げます。

敬具

【概 要】

日   時
 2016年9月27日(火)14:00~16:30 (受付開始 13:45~)
発表予定大学
 関西医科大学、順天堂大学、富山大学、(五十音順)
対   象
 大学 教職員(限定)
定   員
 20名
参 加 費
 無料
会   場
 東京八重洲ホール 902 会議室(9F)
 
  〒103-0027 東京都中央区日本橋3-4-13 新第一ビル (アクセス) 
 
 

【お問合せ先】

国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部 国際交流促進部

Tel:03-5467-5571 9:30~17:30(土日祝休)
Email:ciee_spe@cieej.or.jp

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