体験レポート

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  • 気候や治安が比較的良いとされ、旅行や留学に人気なオーストラリア/ニュージーランド。 その中、旅行・語学学校とは違う、「チャイルドケア」のボランティアを選び、実際に体験された方に現地で記入していただいたアンケート回答をご紹介します!
  • 子どもが好き!という理由以外にも、それぞれの目的や目標があり、参加してみて自分にプラスになった、学ぶことがたくさんあったと色々な経験をされています。迷っている方は是非参考にしてみてください。

このプログラムを選んだ理由

“夏休みを利用して、海外でボランティアの経験をつみ、将来に生かしたいと思ったからです。ホームステイとボランティアの両方できる所に惹かれ、英語はもちろんのこと文化や教育なども学べる良い機会だと思いました” (大学2年/女性/オーストラリア)

“海外に数週間ホームステイをしたいなと考えていました。現地の大学に通って勉強したいわけではなかったので留学ではなくボランティアを選択しました。また、春休みが長い時間を取れるラストチャンスだと思ってこの時期に参加しました” (大学2年/女性/ニュージーランド)

“大学の先生に短期で留学したいと相談したところ、CIEEをすすめられた。自分の興味関心のあるチャイルドケアがあり、大学で学んでいることも合致したため、文献だけで自分の知識として取得するのではなく、体験して自分の学びにしたいと思ったため、このプログラムに参加した” (大学3年/女性/ニュージーランド)

“以前から留学がしたいと考えていました。語学学校に行くプログラムが一般的に多く、また、英語の能力に制限があることもあったため、思うように行くことができませんでした。しかし、語学学校ではなく、現地の幼稚園で楽しみながらホームステイもできるため参加しました” (大学1年/女性/オーストラリア)

“将来、こういった職業につく予定はないですが、私は子供が好きなので、ずっと子どもとふれあう職業を体験してみたかったから。子どもの言っていることを頑張って理解したかった” (大学2年/女性/ニュージーランド)

“オーストラリアということで治安面も安心できたし、なによりも海外の幼稚園でボランティアできるのはめったにできない経験なので、チャイルドケアを選びました” (大学2年生/女性/オーストラリア)

“留学に興味があり、アルバイト先の人でオーストラリアへ留学したことのある人が多く、すごく良い場所だったと聞いて、オーストラリアへ行ってみたいと思っていたところ、学校の留学説明会でCIEEのチラシを見つけ説明会に行き、期間と内容を見て、子どもと遊ぶことが好きなのでちょうどいいプログラムだと思い申込みました” (大学2年/女性/オーストラリア)


ボランティアで学んだこと

“子ども相手でも恥ずかしがらずに「わからない」と言えばそれが何か教えてくれたりする。子どもの方がストレートにものを言うので(反応するので)少し発音や文法に気を付けて話すようになる。子どもの発音は難しいですけど繰り返して(まねして)発音すると「Yeah」と言ってくれるので、あとで辞書を使って調べたりすると納得したりしました” (大学1年/女性/オーストラリア)

“自分から積極的に行動することの大切さや、言葉がわからなくても表情やジェスチャーで伝わることが多いことがわかった。周りの様子をよく見て、子どもの様子をよく見て、自分から動かないと何も始まらなかったから日本でもアルバイト先などで生かせたらと思う” (大学2年/女性/オーストラリア)

“教科書や授業で習う英語だけではまかないきれないことがたくさんあることが分かった。常にいろいろな英会話が耳に入ってきて、「それはそういうのか」「今の単語はどういう意味だろう」などと考え分からなかったことはすぐ調べるという習慣が身についた。 一方で文化の違いも感じることができた。日本の指導法ではしないであろうと思えることをニュージーランドでは大事な指導法として取り入れていたり、興味深いと思うことがたくさんあった” 
(大学3年/女性/ニュージーランド)

“日本では集団で何かをすることが多いけれど、NZでは一人一人に合わせて個人で動く(おやつなど)ことが多いので文化の違いを感じた。現地で実際に使われている言葉が分かり、他の先生が言っていることを真似して表現を覚えられた。自分から積極的に動き「他にできることはありますか?」と聞くことで新たにできることが増えるだけでなくお互い気持ち良い” (大学1年/女性/ニュージーランド)

“英語を外国で話したことが無かったので、とても貴重な経験ができた。はじめの数日は英語を上手く話せなかったので、ボランティアと言っても手伝うことができているのか疑問に思っていたけど、徐々に言っていることも理解できて、こっちの勉強が大きかった” (大学3年/男性/ニュージーランド)

“電子辞書にのっている言葉だけが英語ではないんだなと思いました。初日、「おしゃぶり」はなんていうんだろうと思い、調べたところ「teething ring」と書いてありました。しかし、先生達は「dummy」と言っていました。毎日英語に限らず学ぶことがあって充実した時間でした。最終日はやっと名前を覚えた子どもたちと会えなくなるのかと考えると涙ぐんでしまいました” (大学2年/女性/ニュージーランド)

“その場に立って、仕事を探しているような顔をしているだけでは何も始まらないので、これをしていいか、どうすればいいかきくことが重要。忙しいかなと思って遠慮することはない。聞いたら必ず快く答えてくれる。多様な人種が混ざり合って生活するのが当たり前で、肌の色や髪の色は個性のような感じ。だめなことは「だめ」とはっきり叱る” (大学1年/女性/ニュージーランド)


ボランティアを経験してみた感想

“とても楽しかったです。本当に来てよかったと思っています。なぜなら2週間という短い時間でしたが学ぶことがたくさんあったからです。私はこの2週間をよかったものにするかは自分次第だと出発前からずっと思っていました。どんなことでも後悔はしたくなかったので、勇気がいることでも進んでチャレンジしてみました。時々、失敗してしまうことはありましたが、ポジティブにとらえ、全て自分にプラスになるように考えていて自分にとても合っていたと思います。幼稚園の後一人でビーチに行ってのんびりしたり、ホームステイの家族と庭でご飯を食べたりしたことはとても新鮮で憧れの生活だったので経験できてよかったです。特に辛いこともなく、毎日が本当に楽しかったのでまた参加したいです” (大学1年/女性/オーストラリア)

“苦しいことやつらいことはもちろんありましたが、行って後悔することは全くないです。毎日の経験が自分にとってプラスに働くことばかりでした。ボランティア最終日には泣いてくれる子もちらほらおり、涙の別れでした。正直最初はここまで仲を深められると思っていなかったけれど、そのときに3週間どれだけ内容の濃い活動を行ってこれたかを実感することができたように思います。子どもたちのけんかを止め、仲直りさせるとか、最初はできなかったことができるようになっていくのを感じられたり、毎日に何らかのやりがいを見つけられたように思います” (大学3年/女性/ニュージーランド)

“このボランティア体験は1年間ずっとやっていたいぐらい楽しかったです。子どもたちがかわいすぎてずっと遊んでいられました。幼稚園の子どもと先生方はすごくフレンドリーで優しくて、とても充実した時間をすごさせてもらいました。自分の英語力はホストファミリーと幼稚園の子どもたちと先生たちのおかげで日々レベルアップしていきました” (大学2年/男性/ニュージーランド)

“今回の体験はとても貴重なものになりました。最初は英語だったりと不安も多くありました。初めての場所で異なった言語での生活はとても良い経験になりました。幼稚園では最初は名前を呼んでくれることもなかったけど、最後にはほとんどの子どもたちが自分の名前を呼んでくれてとてもうれしかったです。少しとまどいもあったけど、いつもキラキラに輝いている子どもの笑顔でのりこえられました。改めて子どもの素晴らしさに気付かされました。 今回このプログラムに参加したことにより、新たな目標がみつかり視野も広がりました。またオーストラリアに来て、プログラムに参加したいです。とても思い出に残る貴重な体験になりました” (大学1年/女性/ニュージーランド)

“就職するため今回が最初で最後ですが、本当に来て良かったし、できることならまた来たいです。辛いことはありませんでしたが、英語がもっと上手だったら楽しさも倍増していたと思います。滞在中は日本と一切連絡を取らないつもりでいたので、ボランティア先もステイ先もWi-FiがなくメールやLINEが使えなかったことは私にとっては好都合でした。一生の思い出になりました” (大学4年/女性/ニュージーランド)

“子どもたち、先生方、ステイ先の家族とのコミュニケーションからたくさんのことを学ぶことができ、辛いと感じることはありませんでした。自分が求めれば周りの人はサポートしてくれるし、頑張れば子どもたちはこたえてくれました。最後にはすべての人への感謝の気持ちがあふれました。なので最終日に日本語の“ありがとう”をみんなに紹介しました。もちろんまた来たいと思います。本当に自分の人生に生きる3週間だったと思います” (大学1年/男性/ニュージーランド)


 

プログラム担当スタッフよりこれから参加を考えている方へ

この「チャイルドケア」ボランティアは留学や語学学校の様に英語を学ぶのと異なり、現地の幼稚園スタッフや子どもたちとコミュニケーションを取ることによって、ご自身の積極性にもよりますが、英語の上達・コミュニケーション力の向上・教育や文化の違いなどを学べる一味違った機会があります。

現地では「ボランティアで来ている人」という扱いはなく、幼稚園スタッフと一緒に、園児の安全に気を配り、成長を促す保育士の仕事を体験することができますが、参加者からの声でもあった様に、自分から積極的に質問や仕事を探したりしなければなりません。

ただ、幼児教育の知識や経験がなくても、参加決定後にお渡しする現地からの資料にて、事前にご自身で学んでいただき、現地でも日本語でのオリエンテーションがあり、ボランティアで注意する点などが確認できますので、ご安心ください。

参加者からの声の様な体験をしてみたい!と思う方は、ご自身で「その場を楽しむ」「新しいことを学ぶ」という姿勢が必要となりますが、子どもが好き!という理由以外でも、やってみたい!興味がある!といった気持ちや、留学へ向けての第一歩としてご参加されるのも、良いかもしれません。少しでも興味がありましたら是非、ご検討ください。

オーストラリア/ニュージーランド「チャイルドケア」

子どもたちの笑顔に囲まれながらのボランティア
英語力と人間力の向上に挑戦!

オーストラリア・ニュージーランドの一般家庭でホームステイをしながら、幼稚園・保育園でボランティア活動を行います。 移民の多い環境の中、個性をのばすゆとりある教育に携わり自分の視野を広げるとともに、園児の安全に気を配り成長を促す保育士の仕事を体験することができます。元気な子どもたちの笑顔に囲まれながら、自分が貢献できる何かを見つけることができるでしょう。

オーストラリア/ニュージーランド「チャイルドケア」プログラムの詳細はこちらをご覧ください