参加者 駒形さん(大学生)

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"帰国後は、友人や家族にも
「変わったね」と言われます"

  • 【参加者】駒形 良治さん 大学生 (参加当時)
  • 【参加プログラム】オセアニア・ボランティア「環境保護」
  • 【活動場所】オーストラリア・メルボルン近郊 / 参加時期:8月 / 参加期間:3週間

参加のきっかけから帰国後まで、体験者の声を詳しくご紹介します。参加をご検討の方は是非お読みください!

英語力と積極性を身に着けたくて参加

大自然、メンバー、現地の人たちとのふれあい

自分の英語力に自信をつけ、また積極性を身に着けるために参加しました。あとは単純に自然が好きだから。不安だった点は、英語力よりも、ネットが使えない状況だったので、もし予想外のことが起こったら・・・ということでした。あとは食べ物が口に合うかどうかです。

行った活動は外来種の木・草の伐採、清掃活動、植林活動でした。 受入団体の方々は基本的には親切にしてくれましたが、とてもサバサバしていました。 一緒に活動していたメンバーは学生が多かったですが、現地の方たちは様々な職種の人がいました。皆とても親切で、移動中や休憩中もよく話しかけてくれました。作業後に一緒に町に出て飲みにいったり、散歩をしたりしながら親睦を深めました。お互いの国の話をしたりお互いの言語を教え合ったりして盛り上がりました。夕飯はみんなで作ることが多かったです。

3週間ともボランティアハウスに宿泊しましたが、最初の施設には炊飯器がなかったので米を炊くのが大変でした。またどちらの宿泊先にも箸がなかったので、あったら便利だったなと思いました。 自由時間にはネットを使うためにファストフードレストランにいったり、海岸を散歩したり、街を散策したり飲みに行ったりしました。あまり遊ぶところが無かったので、結構テレビを見ながらみんなで話したりしていました。

最終日はボランティアハウスに戻り荷物を取ったらすぐバスと電車でメルボルンに向かいました。軽く夕食をとったらバックパッカーホテルで朝5時まで寝て、朝7時発のシドニー行きの長距離バスに乗りました。シドニーについたのはもう夜で、空港近くのバックパッカーホテルに泊まり、また朝5時に起きてバスで空港に向かいました。最後は移動ばかりで観光は出来ませんでしたが、バスからの景色が綺麗でした。

帰国して積極的になった自分を実感

 

 


親切で明るいオーストラリアの人たち

驚いた事は、ゴミ拾いをしていた時に、空き缶の中から毒蛇が飛び出して来た事です。あとは何と言っても大自然の景色に感動しました。日本とはまた違う自然だなと感じました。また道に迷った時や困っている時に、見ず知らずの人がすぐに助けてくれたので、オーストラリアは親切で明るい人が多いなぁと感じました。僕がメルボルンの町を散策していた時、とても強い風が吹いて持っていた唯一の地図が飛ばされてしまいましたが、すぐに近くにいたパンクファッションの若者が走って取りにいってくれました。また別の日に道に迷っていると、おばあさんが親切に道を教えてくれました。他にも困ったことがあるとすぐに助けてくれました。

他国の人とも仲良くなれて自分に自信がついた

僕は帰国子女なのですが、自分の英語力にいまいち自信が持てず、少し人見知りというのもあり、海外に住んでいる当時はあまり英語で話しませんでした。そのまま今に至るのですが、今回こそは積極的に恥ずかしがらずに話して自信をつけようと心に決めて参加しました。実際そうしてみて、他国の人とも仲良くなれたし自分に自信がつきました。帰国後は友人や家族にも変わったねと言われます。

とにかく積極的に、失敗を恐れず恥ずかしがらずに話しかけたり、会話や活動に参加することが大切だと思います。僕はボランティアで3週間、旅行で1週間滞在しましたが、本当にあっという間でした。なので、少ない時間を無駄にせずに、悔いのないように楽しむことが大事だと思います。

旅メモ

参加費用
110,000 円 (※参加当時 期間:3週間)
CIEEメンバー会費
5,000円
渡航費
往復で約140,000円(シドニー・8月)
滞在場所
ビクトリア州メルボルン
持参した金額
現金 100,000円
クレジットカード コンビニなどで少額使用
トラベラーズチェック 約60,000円持参したが直接使用できる場所が見つからなかった。銀行で現金にして使用。
役立った物
本、虫よけ、頭痛薬、折り畳み式のハンガー
持っていけばよかった物
胃腸薬、酔い止め、ポケットwi-fi、ノートパソコン、花粉症の薬
その他の準備

ビクトリアは梅雨だったので、マウンテンパーカーがあって助かりました。向こうは車で移動が普通なので、傘をもって歩いている人はほとんど見かけませんでした。

日本での環境問題や、宗教観などの日本特有の文化について聞かれたときに上手く説明できなかったのでもう少し調べておけばよかったです。

8〜9月にかけてだんだん花粉が飛び始めるので、林で作業しているときに酷い花粉症がでてしまいました。薬局に連れて行ってくれたので薬が買えましたが、持っていけばよかったです。

 
 
 

駒形さんが参加したプログラム

オセアニア・ボランティア「環境保護」

オーストラリア/ニュージーランドで、チームメンバーと交流をしながら環境保護活動を行うワークキャンプ型プログラム 植林、種の採取、外来種の除去、フェンスや遊歩道の整備などの環境保護活動に従事する。 ボランティアハウスなどの施設でメンバーと共同生活。参加は1週間から可能。

>>オセアニア・ボランティア「環境保護」の詳細はこちらをご覧ください