【Vol.19 】CIEEアメリカ本部のあるメイン州ポートランドの街と食

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4月某日、日本代表部スタッフがCIEEアメリカ本部へ行ってきました。アメリカ本部はメイン州のポートランドという街にあります。「ロブスターで有名」という知識しかないまま行きましたが、行ってみてどんなところだったのかご紹介します!(全て個人で見聞した内容ですので、詳しくは確かな情報源をご参照ください)

ユナイテッド航空

アメリカへ出発! (事前にESTAの登録が必要です。入国審査やセキュリティチェックが長蛇の列の場合もあるので、飛行機の乗り継ぎ時間はかなり余裕を持ってプランしましょう)

メイン州ポートランド

メイン州はアメリカの北東の一番端にある州です。ポートランドは静かな港町。空港からタクシーで15分ほどで街の中心地に着きました。周辺を遊覧できるフェリーも泊っています。

たくさんの思い出と絆が港に面してつながれていました。

港の方から街の中へ移ると、赤いレンガの建物が散見されました。

1886年の独立記念日の祭りの最中に上がった火の手によって、街の中心部の多くの建物、数百もの家が焼き尽くされたそうです。そのため、その後は煉瓦の建物が多く作られたという背景があります。アメリカの中でも白人の割合が高く、滞在した数日間では街中に日本人らしき人は全く見かけませんでした。しかし街の人はフレンドリーで、道を渡ろうとしていると車もトラックもすぐに止まってくれました。

ロブスターマンの像。ロブスターを筆頭に海産物に恵まれています。

東京の品川区と姉妹都市のようで、姉妹都市締結5周年だった1989年に品川区から寄贈された日本の郵便ポストがありました。

煉瓦の建物が多い港町の中に、ガラスを多く使った近代的な建物が。

CIEE Portland, Maine

CIEE

こちらがCIEEアメリカ本部です。このビル全てがCIEEです。

1階は受付と学生やスタッフが歓談や勉強などできるスペースがあり、2階~5階がオフィスです。オフィスの中は、高さの異なるデスクが並び、普通に座って仕事をしている人もいれば、立った時の高さにデスクとPCが置かれて、立ちながら仕事をしていたり高いスツールを使ったりして仕事をしている人もいました。こんなところにも個人の自由が見えました。

さて、ここからはCIEEオフィスから歩いていける距離にあるダウンタウンのレストランで食べられるポートランドの食をご紹介します。

Gilberts Chowder House

Gilbert's Chowder House

Lobster Sand

チャウダーハウスだけあり、クラムチャウダーやシーフードチャウダーなど美味しそうでしたが、このときは軽めのお昼としてロブスターサンドをいただきました。添えらえていたのはポテトチップスでしたが、3ドル50セント(だったと記憶しています)でフライドポテトに変えられます。

J's Oyster

J's Oyster

翌日の夜は、ホテルの受付の人に聞いておすすめされたJ's Oysterというレストランへ行きました。

テーブルにはロブスターの食べ方の手順を説明した紙が置かれています。ロブスターについてのうんちくも。ロブスターは赤いイメージですが、茹でられて赤くなります。伊勢海老と違い海の中にいる姿は黄色っぽかったり、緑や、青色なんてこともあるそうです。青、、、食べようと思った最初の人の勇気がすごいですね。

ロブスター

ロブスター登場。敷かれたアサリの上に君臨するシーフードの王様のようです。テーブルにあった手順を見ながらバキバキと殻を剥いでいきましたが、尻尾から胴体にかけての部分を指で押し出してググッと身が出てきた時が一番幸せでした(上記手順写真4.参照)。

Oyster

ロブスターを制覇した後は、オイスターもいただきました。チーズを乗せて焼かれたオイスター。美味しくないわけがありません。食べ物だけでなく、お店の中の雰囲気も良く、地元の空気を感じられました。CIEE本部のスタッフは新しくオープンしたScalesというお店もおすすめしていました。評判の高かった2店が合併して新しいレストランとしてオープンしたらしいので、綺麗で新しいお店の雰囲気の中でロブスターをトライしたい方はそちらにも行ってみてください。

シーフードレストランだけでなく、街中には日本食やお寿司のレストランも見かけました。こちらはアジアの多国籍料理のお店のベトナム(風?)ヌードルです。

滞在最終日にお土産を探していると、農作物としてはブルーベリーが有名でブルーベリージャムやチョコでコーティングしたブルーベリーがお土産として人気だと店員さんが教えてくれました。余談ですが、ニューヨークをNYと表すように、メイン州を表す2文字はMEです。「I ♥NY」 Tシャツが有名ですが、同じようなTシャツが売られているのを見ると「I♥ME」。日本で知らない人が見たら「自分が大好き」とアピールしていると思われそうで手を出せませんでした(「自分が好き」と英語で言うなら I love mysefl.だとしても)。

さて、一般的には知名度の高くないメイン州ポートランドですが、少し身近に感じていただけるようになったでしょうか。観光ではあまり行かない場所だと思いますが、ボストンやカナダから近いので、近くに行く機会があればぜひロブスターなど美味しいシーフードを求めてポートランドにも立ち寄って旅の経験値を上げてみてはいかがでしょうか。その際は「CIEE本部のある街」であることも思い出していただければ幸いです。

メイン州観光サイト

CIEEアメリカ本部WEBサイト


CIEE米国本部は世界中にスタディセンターを設け、数多くの留学プログラムを実施しています。それらのプログラムへ日本からも参加でき、奨学金を得られる機会を現在提供しています。


CIEEは日本代表部設立50周年を記念して、若い有望な50名の日本人大学生に世界中のさまざまな国で実施されるCIEE夏期留学プログラムに対する奨学金を授与します(2016年から2018年の3年間)。

本スカラーシップは、CIEE米国本部で実施している海外留学プログラム「STUDY ABROAD」の夏期留学プログラムに参加を希望する日本人大学生を支援する奨学金です。世界31か国、44都市、100以上の豊富なメニューからプログラムを選べます。本プログラムはアメリカの大学生向けに開発されているので、参加者のほとんどはアメリカの大学に在籍する学生です。彼らと共に訪問国を学べます。CIEEのグローバルネットワークを活用し、ぜひ世界への視野を広げてください。

詳しくは「CIEE50周年記念スカラーシップ」ページをご覧ください

 

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