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CIEEアンケート調査結果報告Ⅰ
― 短期海外体験には自信感や国際志向性を向上させる効果があるのか ―
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CIEEは日本代表部を1965年に開設して以来、50年近くにわたり大学生を短期海外へ派遣してまいりました。英語の運用力を高める、訪問国の社会、文化、国民性の理解を深める、日本文化を紹介し相互理解を促進する、という3つの目的にそった研修企画を英語圏の大学と提携し展開しています。また、個人を対象とした海外でのボランティア活動プログラムも1995年に先駆的に日本に紹介し、既に参加者は1万人を超えています。


「グローバル人材育成」は重要な国家政策の1つとして取り組みが強化されています。日本代表部が企画・実施している海外体験プログラムは2~6週間という短期ではありますが、参加した学生の人間的成長を半世紀にわたり身近に実感してまいりました。その感覚的な印象を実証し、多くの人々に海外体験の効果を理解していただくのもCIEEの重要な役割と考え、webを活用したアンケート調査を2013年の春と夏に実施しました。


参加前と参加後の両方のアンケートに回答してくださった参加者は475人でした。ご協力いただいた大学関係者の皆様、参加者の皆様に厚く御礼申し上げます。
本報告書は海外派遣事業に関わる大学の教職員の方々を対象として取りまとめました。お役立ていただけましたら幸いです。

 

CIEEアンケート調査結果報告Ⅰはこちらから

 

分析結果の一部
※すべて平均値の比較
  1. 「自信感」やキャリアプランにおける「国際志向性」は伸びた。
  2. ボランティア活動プログラムの参加者は「人間関係構築力」「立ち直り力」が参加前から語学研修参加者より高く、体験によってさらに伸長した。
  3. 語学研修参加者の「自信感」は、ボランティア活動参加者より参加前後ともにやや低かったが、伸び幅はボランティア活動参加者より大きかった。
  4. さらに外国語を勉強する意欲が非常に高まった。
  5. 将来海外留学をする希望は女子学生より男子学生の方が高かった。
  6. 文系学生の「自信感」は伸びたが、理系学生はあまり変わらなかった。

 

<本件に関するお問合わせ先>
国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部
国際交流事業部
Tel:03-5778-9738 Fax:03-5467-7031
(土・日・祝日を除く9:30~17:30)
当サイトはTOEFLテスト日本事務局を行っている国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部が運営しています。
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